香川

お土産図鑑

オリーブサイダー【小豆島オリーブ園】

香川県>小豆島
香川県は、日本国内で産業としてのオリーブオイル栽培がスタートした地。オリーブオイルを使ったお土産が数多く販売されていますが、その中でも人気上昇中で注目しておきたいのが「オリーブサイダー」です。オリーブ特有の渋みを抑え、青リンゴのような爽快さのみを感じられるサイダーは、意外に飲みやすいと好評。オリーブ果汁には抗酸化作用や美白効果が期待される成分が豊富に含まれているため、化粧品にも使われています。そんなオリーブ果汁が贅沢に使われたオリーブサイダーは、飲んで美味しく、美容や健康にも良く、一石二鳥のお土産です。
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オリーブオイルコンフィ【井上誠耕園】

香川県>小豆島
"小豆島にある「井上誠耕園」さんは、温暖な気候を生かしてオリーブや柑橘類を栽培する農園。そんな井上誠耕園さんの「オリーブオイルコンフィ」が、SNSを中心に人気が広がっているんです。八朔の皮を使ったマーマレードをヘルシーな黒ごまペーストと合わせた「マーマレードセサミン」やごはんのおともにぴったりな「ごま&しょうが」など、個性豊かな種類が揃う中で、特に人気が高いのが「木の実とドライ果実 」。ナッツやフルーツがごろごろと入っていて食べ応えがあり、一口ごとに違う味が楽しめます。"
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小豆島手延べ 半生そうめん【船波製麺所】

香川県>小豆島
香川というとうどんのイメージが強いですが、実はそうめんも有名なんです。瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、兵庫県の損保、長崎県の島原と並び、そうめんの三大産地の一つです。そんな小豆島に製麺所を構える「船波製麺所」さんの「小豆島手延べ 半生そうめん」は、50年以上変わらない製法で作り続けられています。もちっとした食感と、みずみずしい麺ののど越し。乾麺とは一味違う味わいを楽しめる半生そうめんは、夏だけでなく一年中お土産として人気の高い一品。
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讃岐うどん風グミ【カシウル西日本】

香川県>香川 全域
まるでうどんのような見た目の「讃岐うどん風グミ」は、「うどん県」とも呼ばれる香川ならではのお土産です。その名前の通りうどんをイメージして作られたうどん風グミですが、その食感はまさにうどんそのものでコシがあり噛みごたえ抜群。気になるお味はなんとレモン風味で、そのギャップにハマる人が多いよう。パッケージがおしゃれかつ話のネタにもなるので、お土産として特に若い世代に人気が高いんです。定番のお土産では物足りない、ちょっと変わったお土産を求めている人はぜひ購入してみてはいかがでしょう。
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しょうゆ豆【大西食品】

香川県>香川 全域
「しょうゆ豆」は、香ばしく煎ったそら豆を醤油と砂糖で作ったタレで味付けした一品。香川県では昔から各家庭で作られてきた郷土料理で、今なお食卓に欠かせない存在です。見た目は煮豆のようですが、はじめに煎っているため噛むとポロッと砕ける歯応えが特徴的。甘辛く味付けされた豆の味わいが独特で、似たようなものが他県にはないため、香川県らしいお土産として隠れファンが多いよう。おかずの一品として、お茶請けとして、おつまみとしてなど、幅広いシチュエーションで食べられるのもポイントです。
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手さげ 半生うどん【さぬき麺業】

香川県>香川 全域
香川県のお土産なら「讃岐うどん」は欠かせません。大正15年創業の「さぬき麺業」さんは、お土産用の日持ちする「半生うどん」の開発にいち早く成功した老舗の製麺所です。職人さんが丹精込めて作り上げた「手さげ 半生うどん」は、讃岐うどん特有のコシがしっかりと感じられる逸品。本場香川県で食べるのと変わらない味を家庭で気軽に楽しめるので、お土産としてはもちろん自宅用に買う人も多いとか。美味しく食べるための作り方が書いてあり、まためんつゆも付いているので、手間要らずで本格的な讃岐うどんを堪能できます。
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