広島

お土産図鑑

2種類のレモンケーキ【梅月堂】

広島県>尾道
日本一のレモンの生産地”生口島”。その観光名所”耕三寺”の正門にある「梅月堂」さんは、地元瀬戸田のレモンを使用した和洋菓子を多数手がけられています。その中でもおすすめは2種類のレモンケーキ。通常のレモンケーキとすっぱいレモンケーキがあります。中にレモンジュレソースが入っているのですが単純にこのソースが酸っぱくなっているのではなく、生地や焼き具合まで異なるこだわりようです。食べ比べできる2種類の詰め合わせもあるのでレモンの島”生口島”のお土産におすすめです。
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Vカープかつ【スグル食品】

広島県>広島 全域
広島といえば、カープ!!カープの応援で広島を訪れる人も多いかと思います。そんな時の配り菓子としておススメなのが、「Vカープかつ」です!大人気の駄菓子「ビックかつ」のご当地版です。ひとくつバージョンもあり、帰りの新幹線のお酒のお供にもおススメです。
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レモンケーキ【島ごころ】

広島県>広島 全域
レモンの国「広島県」。しまなみ海道が通じる生口島の瀬戸田町は国産レモンの約4分の1の生産量を誇る、レモンの街です。そんな瀬戸田レモンを贅沢に使用した人気のお土産が島ごころのレモンケーキです。1個250円と高級品ですが、その人気は留まるところを知らず、現在、広島駅や宮口駅などにも直営店があり、購入することができます。特別な人に贈るお土産におススメです。
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尾道プリン【おやつとやまねこ】

広島県>尾道
尾道のご当地スイーツといえば、おやつとやまねこさんの「尾道プリン」です。最大の特徴はなと言っても、魚の形の醤油入れに入った特製のレモンソースです。甘いプリンにさっぱりとしたレモンソースが抜群に合います。可愛いレトロなデザインも尾道の雰囲気にマッチしていてお土産にピッタリです。
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川通り餅【御菓子処 亀屋】

広島県>広島 全域
広島県では、知らない人はいないといっても過言ではない、CMでもお馴染みの亀屋の「川通り餅」。その歴史は古く、西暦1350年、毛利元就の祖先である師親が、水面の小石で命拾いし、勝利を治めました。その小石を持ち帰り、縁起の良いものとして、餅を小石に見立てて食べる風習が生まれ、この餅は「川通り餅」と呼ばれるようになったことに由来します。きなこがまぶされた求肥に胡桃を加えた広島を代表する銘菓の一つです。
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くりーむパン【八天堂】

広島県>広島 全域
今や広島を飛び出し、東京や海外でも大人気の人気スイーツ、八天堂のくりーむパン。 パンなのにまるでスイーツのような新感覚のくりーむパンは、たっぷりの豊潤なクリームが口の中でとろける至福の逸品。 広島駅のekieや広島空港で購入できる他、広島空港横の八天堂本店では、カフェがあり、ここでしか味わえないくりーむパンのオリジナル商品もあるので、飛行機の待ち時間がある人はぜひ寄ってみてください。
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もみじ饅頭【やまだ屋】

広島県>広島 全域
広島にはたくさんのもみじ饅頭メーカーがありますが、その中でも、やまだ屋のもみじ饅頭は、定番の粒あん・こしあんをはじめ、コーティングチョコやヨーグルト味など変り種も豊富な進化し続ける老舗もみじ饅頭屋さんです。中でもおススメしいのがやまだ屋の宮島本店、おおのファクトリーでできるもみじ饅頭の手焼き体験です。自分で焼いたもみじ饅頭は市販のものとは違う味わいを楽しめます。
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桐葉菓【やまだ屋】

広島県>広島 全域
昭和7年から続く、もみじ饅頭で有名な老舗菓子店。 そんな老舗が作った平成9年に新たな広島の銘菓として生み出したのが「桐葉菓」です。 平成14年に、『和菓子のオリンピック』とも呼ばれる全国菓子大博覧会で最高賞を受賞し、名実ともに高い評価を受けている広島を代表する土産菓子となっています。
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生もみじ【にしき堂】

広島県>広島 全域
広島を代表する銘菓「もみじ饅頭」が、老舗にしき堂の手によって進化を遂げました。 広島県産の米粉を使用した生地は、もっちもちの食感で今までのもみじ饅頭にない、魅惑の食感が付加されています。 広島の新定番土産として、幅広い年代から支持されています。
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