福岡

お土産図鑑

筑紫もち【如水庵】

福岡県>福岡 全域
福岡の定番土産「如水庵」の「筑紫もち」。筑紫平野の「ヒヨク米」を厳選された水で、おいしく煉り上げたお餅に、こだわりの黄な粉と黒蜜をかけて食べる和菓子です。黄な粉へのこだわりが凄く、希少な大豆(タマホマレ)から自家製で黄な粉を作っており、香りと甘みが、口に広がります。3個入りから購入することができるので、自分用に買って帰るのにもおススメです。
お土産コラム

【実食レポ】九州和栗たっぷり使用の濃厚な和栗餡の”博多まろん”

福岡県>博多
博多通りもんや明太子、めんべいなど、王道の全国的にも人気の高いお土産が多い福岡でじわじわと話題になり気になっているお土産があります。その人気からお土産売り場でもドドーンと、大きなスペースで販売されるようになっているのが、新しい博多のお土産【博多まろん】です。今日は、そんな博多まろんを実食レポートしていきます。
お土産コラム

【実食レポ】漁師の邪魔者”あかもく”で作った『あかもくスープ』

福岡県>北九州
福岡県北九州市に住んでいる私ですが、県外へのお土産にたびたび使う商品があります。それが「あかもくスープ」です。あまりお土産としてメジャーな商品ではありませんが、その美味しさに、とても喜ばれることが多いので、今回、ご紹介していきたいと思います。
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博多通りもん【明月堂】

福岡県>福岡全域/博多
福岡の不動の人気№1、KING of 福岡土産である「博多通りもん」。福岡県内のありとあらゆるお土産屋さん、駅・高速道路パーキングで購入可能で、期間限定ではありますが、県内外のデパートや百貨店での購入が可能です。また、最近では福岡県内のコンビニにもお盆・正月には小さなパックが置かれている店舗も見かけるようになりました。明月堂は昭和4年創業で、1985年頃からは博多西洋和菓子というコンセプトで様々な商品を展開していきましたが、なかなかヒット商品にはつながらず苦戦していました。そんな中で以前に、明月堂には、看板商品だった「博多じまん」というお饅頭があったそうで、その味を知る昔をからのお客様から「なぜ饅頭がないんだ。なぜあのおいしかった饅頭をつくらないんだ」というお声をいただくようになり、その声に応えるべく、長年の試行錯誤を繰り返して生まれたのが「博多通りもん」だったそうです。一口食べれば、口いっぱいに広がるミルクの甘味とコク、そして饅頭とは思えないしっとり食感に驚くことでしょう。
お土産コラム

【実食レポ】福岡土産人気№1!魅惑のしっとり感『博多通りもん』

福岡県>福岡全域/博多
福岡の不動の人気№1、KING of 福岡土産である「博多通りもん」。福岡県内のありとあらゆるお土産屋さん、駅・高速道路パーキングで購入可能で、期間限定ではありますが、県内外のデパートや百貨店での購入が可能です。また、最近では福岡県内のコンビニにもお盆・正月には小さなパックが置かれている店舗も見かけるようになりました。明月堂は昭和4年創業で、1985年頃からは博多西洋和菓子というコンセプトで様々な商品を展開していきましたが、なかなかヒット商品にはつながらず苦戦していました。そんな中で以前に、明月堂には、看板商品だった「博多じまん」というお饅頭があったそうで、その味を知る昔をからのお客様から「なぜ饅頭がないんだ。なぜあのおいしかった饅頭をつくらないんだ」というお声をいただくようになり、その声に応えるべく、長年の試行錯誤を繰り返して生まれたのが「博多通りもん」だったそうです。一口食べれば、口いっぱいに広がるミルクの甘味とコク、そして饅頭とは思えないしっとり食感に驚くことでしょう。
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