関東

お土産図鑑

黒たまご【奥箱根観光株式会社】

神奈川県>箱根
食べるだけで7年寿命が伸びる黒たまごがある...という噂を聞いたことはありませんか? 箱根には様々な種類の観光スポットやお土産がありますが、外せない観光スポットが大涌谷、そしてお土産の黒たまごです。源泉を使い茹で上げた卵は、殻に鉄が付き真っ黒になることを利用して作られています。一般的な卵よりもおよそ20%も旨味の成分が多いことが研究によりわかっています。殻をむいた中身は一般的な白と黄色の卵なので安心してくださいね。
お土産図鑑

箱根ピルス【鈴廣かまぼこ】

神奈川県>箱根
箱根ピルスは、黄金色に輝くホップ香と少しの苦みがクセになるビールです。アルコールは5.5%です。国際ビール大賞では10年以上金賞or銀賞を受賞し、アジア・ビアカップでも2016年に金賞を受賞しています。かまぼこ屋が作るビールというのは少し違和感があると思いますが、かまぼことビールに共通しているのは美味しい「水」が大切なことです。箱根には、「箱根百年水」と呼ばれるまろやかな水があるため、美味しいビールを作ることができるのです。
お土産図鑑

箱根の石畳【ララ洋菓子店】

神奈川県>箱根
箱根旧街道の石畳をイメージして作られたという「箱根の石畳」。商品名からは想像がつきませんが、実はとてもクリーミーな生チョコです。スプーンを入れると簡単に切れてしまうほど、とても柔らかく、口の中でとろけます。小サイズではダークチョコ味、大サイズではダークチョコ味に加え、紅茶風味のミルクチョコ味もついてきます。ダークチョコはフランス産、ミルクチョコはベルギー産と、チョコレート選びにもこだわりがあります。
お土産図鑑

箱根の坂【ことほぎの木】

神奈川県>箱根
「箱根の坂」と聞いて司馬遼太郎の本をイメージする方もいると思いますが、こちらは美味しいガトーショコラです。焼き上がったチョコレートスポンジの上に、これでもかとたっぷりと熱いチョコレートをムラなく塗り、スポンジに染み込ませて作られています。テレビや雑誌等でよく取り上げられており、人気のお土産です。チョコレートが使われたお菓子なのに、常温保存が可能な点も持ち帰りやすく嬉しいポイントです。(夏季は涼しいところで保存してください。)
お土産図鑑

箱根山龍神あんぱん【箱根ベーカリー】

神奈川県>箱根
芦ノ湖の前に大きな鳥居があり、インスタ映えのスポットとして有名な箱根神社の境内から出る龍神水と、米、麹、水で作られた酒種が使われた「箱根山龍神あんぱん」。ベーグルのような形をしており、円状にあんこが詰められています。販売元の箱根ベーカリーは、天然酵母のパンを扱っており、風味豊かでモチっとした食感を楽しむことができます。また、おしゃれなパンだけを追求するのではなく、和を感じられるような素材の商品も取り揃えています。
お土産図鑑

箱根のお月さま。【和菓子菜の花】

神奈川県>箱根
「箱根のお月さま。」は、箱根人気の温泉まんじゅうです。沖縄県産の塩と黒糖に加え、北海道十勝産の小豆を使用して作られています。じっくりと蒸してあるため、モチっとしっとりした皮になっています。黒糖は皮に使用されており、風味を感じることができます。中にはこしあんがぎっしりと詰まっており、全部食べ終わると満足感を得られます。まんじゅう自体は茶色をしていますが、個包装にはまんまるの黄色の月が描かれています。
お土産図鑑

横濱プリン【ウイッシュボン】

神奈川県>横浜
日持ちしてお土産にぴったりなのが「ウィッシュボン」の「横濱プリン」。クリーミーで滑らか、卵とミルクの濃厚なプリンは、まるでカスタードクリームのよう。ほろ苦いカラメルソースと合せればみんな大好きな味が完成。横浜らしいパッケージもお土産におススメのポイントです。
お土産コラム

横浜で買って帰るべきおみやげBEST10

神奈川県>横浜
神奈川県の県庁所在地として、誰しもが知る「横浜」。歴史的建造物の赤レンガ倉庫や、海が綺麗な山下公園、大観覧車があるコスモワールド、ずらっとお店が並ぶ中華街など、横浜の中にも様々な観光地があります。横浜観光をするときのお土産は決まっているでしょうか?本記事では、定番のお土産だけでなく、最近話題のお土産もご紹介しつつ、多くの横浜のお土産の中から、おみナビ編集部おすすめのBEST10をご紹介していきます!
お土産図鑑

赤い靴の女の子 ラング【横浜マリンフーズ】

神奈川県>横浜
童謡「赤い靴」から派生した横浜土産の定番、赤い靴シリーズのうちの1つが、こちらの「赤い靴の女の子」です。ラングドシャでチョコレートを挟んであり、いちごラング(いちごショコラ味)と、ホワイトラング(ホワイトチョコレート味)の2種類の味が基本になっています。パッケージや個包装には無地の暗めの赤や白の真ん中に、少女を横から見たシルエットがデザインされています。とてもスタイリッシュでおしゃれなお土産です。
お土産図鑑

横濱ぶぶあられ【岩井の胡麻油】

神奈川県>横浜
2018年に誕生した比較的新しい横浜のお土産、「横濱ぶぶあられ」。京都ではお茶漬けのことを「ぶぶ漬け」と呼ぶことから名付けられました。メーカーである「岩井の胡麻油」は、1857年から受け継いでいる製法でごま油を作っています。香ばしく小さなあられに、岩井の胡麻油と醤油の味がついているため、お茶漬けにして食べることはもちろん、おつまみにもぴったりです。ドロップを入れるような缶に入っているため、お土産をカバンに詰め込んで潰れてしまう心配もありません。
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