萩の月【菓匠三全】
洋菓子
宮城県>仙台
仙台、いや、東北土産のKINGと言っても過言ではない日本を代表する銘菓、菓匠三全さんの「萩の月」。シンプルなカスタード饅頭で似たような商品は多くの会社さんから販売されていますが、とにかくそれとは比にならない程の”美味しさ”が最大の特徴。中のクリームがぎっしり詰まっていて一口噛めばバターの風味が広がり”おいしい〜〜”に満たされます。
宮城に行ったら買って帰るべきおみやげBEST10
その他
宮城県>宮城 全域
宮城県は、いわずと知れた海の幸・山の幸に恵まれた食の宝庫。宮城ならではの特産品や銘菓、みちのくの歴史に育まれた温もりある工芸品など、いろんな土産物を目にすると、なにを買うべきか頭を悩ませてしまうひとも多いのではないでしょうか。かさばるものや重たいもの、上手に選んで購入できるように、おみナビ編集部が宮城のお土産事情をお伝えします。特に地元のひとたちのイチオシで、さらには多くのひとに喜ばれるものを厳選しました。定番から新勢力まで、宮城の魅力あふれる逸品をご紹介していきます。
宮城伝統こけし白石温麺【株式会社きちみ製麺】
宮城県>白石
その昔、白石の城下町に住んでいた青年が胃腸の弱い父のために、消化に良い食べ物を与えたいと思い悩んでいたとき、旅の僧から教えてもらったのが温麺の始まり。その青年の父を思いやる「温かい心」から温麺と名付けられたそうです。油を使わない製法なのでお腹にやさしく、また長さがそうめんの半分と、食べやくて調理も簡単なのが特徴。このかわいらしいパッケージは、宮城の代表的な伝統こけしの産地、鳴子、遠刈田、作並、弥治郎、各系統のこけしです。開けたら笑みがこぼれるようなデザインです。