チョコレート

お土産コラム

【実食】これは買わずにはいられない!チロルチョコの通りもん味が登場!!

九州>福岡
知らない人はいないお菓子『チロルチョコ』。様々なフレーバーがこれまでに登場しており、驚かされてきましたが、そんなチロルチョコに、あの福岡土産のKING「博多通りもん」味が登場しているのをご存じでしたか?!今回、博多駅新幹線改札内のセブンイレ...
お土産コラム

【実食レポ】販売数250万個超え!沖縄土産「ショコラとろーる」

沖縄>沖縄全域
元祖紅芋タルトで有名な、お菓子御殿から販売されている「ショコラとろーる」。ただのチョコかと思いきや県産の黒糖を使っており、チョコというよりもはや黒糖味なんだとか…。累計販売数250万個超えの人気商品「ショコラとろーる」を解説します! 「シ...
お土産コラム

【実食レポ】ロイズの生チョコレート秋の限定味ジャンドゥーヤ!

北海道>北海道 全域
北海道のお土産実食レポート、今回は北海道土産の大定番、ロイズの生チョコレートに季節限定の味が登場していたのでご紹介します!
お土産図鑑

箱根の石畳【ララ洋菓子店】

神奈川県>箱根
箱根旧街道の石畳をイメージして作られたという「箱根の石畳」。商品名からは想像がつきませんが、実はとてもクリーミーな生チョコです。スプーンを入れると簡単に切れてしまうほど、とても柔らかく、口の中でとろけます。小サイズではダークチョコ味、大サイズではダークチョコ味に加え、紅茶風味のミルクチョコ味もついてきます。ダークチョコはフランス産、ミルクチョコはベルギー産と、チョコレート選びにもこだわりがあります。
お土産図鑑

箱根の坂【ことほぎの木】

神奈川県>箱根
「箱根の坂」と聞いて司馬遼太郎の本をイメージする方もいると思いますが、こちらは美味しいガトーショコラです。焼き上がったチョコレートスポンジの上に、これでもかとたっぷりと熱いチョコレートをムラなく塗り、スポンジに染み込ませて作られています。テレビや雑誌等でよく取り上げられており、人気のお土産です。チョコレートが使われたお菓子なのに、常温保存が可能な点も持ち帰りやすく嬉しいポイントです。(夏季は涼しいところで保存してください。)
お土産コラム

【実食レポ】沖縄発の”Bean to Bar”チョコレート

沖縄>沖縄本島
2014年に誕生した、沖縄初となる Bean to Bar(ビーン・トゥ・バー)チョコレート専門店。 Bean to Barとは、原料のBean(カカオ豆)を仕入れからBar(板チョコ)になるまでの工程を全て一つの工房で行うことです。お店で作られているチョコレートは、なんと原材料が2種類のみ。カカオ豆とサトウキビだけで作られており、人工的な素材は一切使用していない、シンプルなチョコレートが販売されています。 パッケージの質感やデザインまで凝っていて、まるでおしゃれなアクセサリーが入っているようで沖縄のツウなお土産におススメです。
お土産図鑑

シングルオリジンチョコレート【タイムレスチョコレート】

沖縄>沖縄本島
2014年に誕生した、沖縄初となる Bean to Bar(ビーン・トゥ・バー)チョコレート専門店。Bean to Barとは、原料のBean(カカオ豆)を仕入れからBar(板チョコ)になるまでの工程を全て一つの工房で行うことです。お店で作られているチョコレートは、なんと原材料が2種類のみ。カカオ豆とサトウキビだけで作られており、人工的な素材は一切使用していない、シンプルなチョコレートが販売されています。パッケージの質感やデザインまで凝っていて、まるでおしゃれなアクセサリーが入っているようで沖縄のツウなお土産におススメです。
お土産図鑑

ちょこちょふ【山脇山月堂】

岡山県>岡山 全域
1881年の創業以来、全国菓子博覧会等で数々の賞を受賞している老舗「山脇山月道」。「きびだんご」や「桃太郎伝説」といったお土産が有名ですが、近年じわじわと人気を上げているのが「ちょこちょふ」です。これは岡山に古くからある銘菓「調布」をチョコバージョンにアレンジしたもの。もっちりやわらかなチョコ餅をチョコクレープで巻いた和風テイストのお菓子に仕上がっています。かわいい見た目とは裏腹にチョコは甘さ控えめ。甘いものが苦手な方にもうってつけです。名前のインパクトから、会話のネタにもなりそうですね。
お土産図鑑

横濱煉瓦【霧笛楼】

神奈川県>横浜
「横濱煉瓦(レンガ)」は、横浜元町が発祥の煉瓦に見立てたチョコレート菓子。元町にある老舗フレンチレストラン「霧笛楼」の手土産として有名です。もともとお店で提供していたデザートが評判となり、横浜を中心に洋菓子店も展開するようになりました。焼き立てのチョコレートケーキにクルミソースを染み込ませたしっとりと濃厚な味わいに、リンゴとブランデーがほのかに香ります。夏は召し上がる前に冷やして食べると常温と違った美味しさが楽しめますよ。
お土産図鑑

美冬【石屋製菓】

北海道>北海道 全域
「美冬」はたくさんのこだわりのつまったミルフィーユ。ミルフィーユという言葉の中に「美冬」が隠れています。 ミルフィーユ(mille feuille)とは「千枚の葉」という意味。何層にも折り重なるパイ生地を焼くと葉が重なったようだというところからこの名前が付きました。 3種類の味には、それぞれに個性があります。いちばん繊細な味わいの「ホワイトチョコレート」×「マロン」。ほろ苦さと酸味が印象的な「ブラックチョコレート」×「ブルーベリー」。力強いコクのある「ミルクチョコレート」×「キャラメル」です。
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