ユニーク

お土産コラム

【実食】これは買わずにはいられない!チロルチョコの通りもん味が登場!!

九州>福岡
知らない人はいないお菓子『チロルチョコ』。様々なフレーバーがこれまでに登場しており、驚かされてきましたが、そんなチロルチョコに、あの福岡土産のKING「博多通りもん」味が登場しているのをご存じでしたか?!今回、博多駅新幹線改札内のセブンイレ...
お土産図鑑

ボンボンキャラメル【NOAKE TOKYO 】

東京都>浅草
「ボンボンキャラメル」は、 ロリポップ型のチョコ菓子。果実のピューレをキャラメル状になるまで煮詰め、うまみを凝縮させてチョコに混ぜ、丸く固められています。味は全部で8種類。 いちごとフランボワーズ・アプリコット・バナナとオールスパイス・パッションフルーツ・ グリオットチェリーと薔薇・ブルーベリーとカルピス・レモンとミルク・洋梨と蜂蜜です。気になる味は単品で、お土産用はブーケの形にしてお持ち帰りしましょ。持ち手の部分に「Thank You」や「Happy Birthday」のスタンプを押してもらえば、ちょっとしたプレゼントにもなりますよ。お花を貰うのと同じくらい、嬉しいプレゼントになるでしょう。
お土産コラム

【実食レポ】白い恋人ならぬ「黒い濃い人」!?ユーモアたっぷりの沖縄土産

なんだこれ…と思わず手にとってしまった「黒い濃い人」。インパクト大なおじさんの絵が書かれたパッケージに、北海道の有名土産をもじったような商品名。よく見ると、某テレビ番組でおなじみの”嫁ニー”さんが開発した商品でした!これは絶対食べてみたいということで、購入してきましたのでレポートしていきます。
お土産図鑑

甲州親子だるま【ぼんちすいっち】

山梨県>山梨 全域
白くてお腹に子どもを抱えたこのユニークなだるまは、江戸時代から山梨に伝わる「甲州親子だるま」。その昔、山梨の主な産業だった養蚕と綿が白だったことから、農家が豊作を願って白いだるまを祀るようになりました。子だるまを抱えているのは、家内安全、子孫繁栄の祈りを込めて。まっすぐ前をみる子どもの目には「自分の思う道を突き進んでいってもらいたい」という親の気持ちが込められています。江戸中期からは「妊婦の安産祈願」の贈りものとしても重宝されていたそうです。だるまの脇には「松」「竹」「梅」をモチーフとした絵柄が、そしてだるまの眉毛に「亀」のかたち、髭には「鶴」のかたちを変形させたものが描かれています。素朴で心和むような親子だるまの顔は手描きのため、二つとして同じものはありません。お祝いのギフトにぴったりではないでしょうか。
お土産図鑑

青い富士山カレー 【富士山プロダクト】

山梨県>山梨 全域
鮮やかな青が目を引く「青い富士山カレー」は、山梨県立富士山世界遺産センター内にある「富士山LAVACAFE」の人気メニュー。お土産にしたい!というお客様たちの要望に応えて、レトルト版が登場。ほんとうにカレーなの?と不安になるほどの青さですが、ひと口食べれば、意外と美味しくて驚くこと間違いなし。二口目には、そのスパイスとココナッツミルクの風味にハマり、とりこになる人も。独自に調合したカレーペーストに鶏肉と山梨県笛吹市産の桃ピューレを入れて、3時間以上煮込むことでコクと旨味を出しています。2021年8月には、アニメ「ゆるキャン△」とコラボした限定パッケージ版も発売。人気急上昇中の山梨土産です。
お土産図鑑

あんぽーね【京都祇園あのん】

京都土産の新定番として、最近メディア等でも話題なのが「あんぽーね」です。「京都祇園あのん」は、長年培ってきた「あんこ」作りへのこだわりを軸に、和洋の枠を超えた新しいお菓子を作り出している新生ブランドです。そんなこだわりのあんこがたっぷりと入った「あんぽーね」は、瓶詰された餡とマスカルポーネチーズを、最中の中に自分で入れて食べるという新感覚スイーツ。自分好みの量や配分を最中に入れられるのが、嬉しいですよね。ちょっと変わり種の京都土産をお探しでしたら、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか?
お土産図鑑

オリーブサイダー【小豆島オリーブ園】

香川県>小豆島
香川県は、日本国内で産業としてのオリーブオイル栽培がスタートした地。オリーブオイルを使ったお土産が数多く販売されていますが、その中でも人気上昇中で注目しておきたいのが「オリーブサイダー」です。オリーブ特有の渋みを抑え、青リンゴのような爽快さのみを感じられるサイダーは、意外に飲みやすいと好評。オリーブ果汁には抗酸化作用や美白効果が期待される成分が豊富に含まれているため、化粧品にも使われています。そんなオリーブ果汁が贅沢に使われたオリーブサイダーは、飲んで美味しく、美容や健康にも良く、一石二鳥のお土産です。
お土産図鑑

丸亀うちわせんべい【寳月堂】

香川県>香川 全域
うちわの形が可愛らしい「丸亀うちわせんべい」。なぜうちわの形なのかと言うと、実は香川県の丸亀市は、年間1億本以上を生産する日本一のうちわの町なんです。その生産量は、なんと全国生産の90%を誇っています。うちわをお土産にするのも良いですが、もっと気軽に購入できるうちわせんべいは、お土産として根強い人気があります。こんがりと焼かれたたまご味のおせんべいはどこか懐かしい味わいで、お子様からご年配の方まで、幅広い方に好まれること間違いなしです。
お土産図鑑

讃岐うどん風グミ【カシウル西日本】

香川県>香川 全域
まるでうどんのような見た目の「讃岐うどん風グミ」は、「うどん県」とも呼ばれる香川ならではのお土産です。その名前の通りうどんをイメージして作られたうどん風グミですが、その食感はまさにうどんそのものでコシがあり噛みごたえ抜群。気になるお味はなんとレモン風味で、そのギャップにハマる人が多いよう。パッケージがおしゃれかつ話のネタにもなるので、お土産として特に若い世代に人気が高いんです。定番のお土産では物足りない、ちょっと変わったお土産を求めている人はぜひ購入してみてはいかがでしょう。
あわら・三国

はっくつバウム【丸岡家】

福井県>福井 全域
福井県は、多くの恐竜の化石が発掘されたことから「恐竜王国」と呼ばれ、福井駅前の広場にはなんと実物大の恐竜のモニュメントが設置されています。そんな恐竜王国らしいお土産として、「はっくつバウム」はいかがでしょうか?はっくつバウムは福井の菓子店「丸岡家」が発売している焼菓子で、地層に見立てたバウムクーヘンと、恐竜の刻印が特長的な商品です。その可愛らしい見た目とパッケージは、喜ばれること間違いなし!もちろん、見た目だけでなく、福井県産の新鮮な卵をふんだんに使い、上品な甘さに仕上げているので、味もお墨付きの一品です。
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