日持ちする

お土産図鑑

大風呂敷【宝製菓】

鳥取県>鳥取 全域
鳥取産の素材に拘って作られている「大風呂敷」。一見普通のきなこ餅のように見えますが、実は鳥取の名産品である「二十世紀梨」で作った特製の「梨みつ」をかけて食べるちょっと変わった一品です。きな粉餅の素朴な甘みに二十世紀梨の酸味が加わることで、通常のきな粉餅とは一味違った爽やかな甘さを感じることができます。また、風呂敷で包まれたようなパッケージも可愛らしく、見て楽しい・食べて美味しいお土産として高い人気を誇っています。
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【実食レポ】これを紹介しなきゃ始まらない!北海道土産の王様「白い恋人」

北海道>北海道 全域
北海道のお土産を紹介する上で避けては通れないのが「白い恋人」ではないでしょうか!?実はまだ食べたことがない!という方・・・もったいない!!そんな人のためにも、その魅力を実食レポートでお伝えしたいと思います。
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【実食レポ】札幌の人気店「きのとや」が手掛ける札幌土産「札幌農学校」

北海道>北海道 全域
「札幌農学校」って知っていますか?これれっきとしたお菓子の名前。道民にはおなじみの味なのですが、見た目も中身もとてもシンプルで、お土産を買うときに選んでいない人も多いと思います。今回はそんな札幌農学校の魅力を、実食レポートでお伝えします!
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【実食レポ】「開拓おかき」の期間限定”野付北海シマエビ味”が美味しすぎた

北海道>北海道 全域
今回北海道のお土産でご紹介したいのは、北菓楼の「開拓おかき」。北海道民には定番のお菓子となりつつある開拓おかきですが、その期間限定品が販売されていたので、これはぜひともご紹介したい思い、購入してきました。ご紹介する「開拓おかき」は、1994年に販売を開始した商品。販売当初は昆布醤油味のみの展開でしたが人気に伴い徐々に味が増え、現在10種類のラインナップとなり、今や北菓楼の看板商品となりました。
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横濱プリン【ウイッシュボン】

神奈川県>横浜
日持ちしてお土産にぴったりなのが「ウィッシュボン」の「横濱プリン」。クリーミーで滑らか、卵とミルクの濃厚なプリンは、まるでカスタードクリームのよう。ほろ苦いカラメルソースと合せればみんな大好きな味が完成。横浜らしいパッケージもお土産におススメのポイントです。
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赤い靴の女の子 ラング【横浜マリンフーズ】

神奈川県>横浜
童謡「赤い靴」から派生した横浜土産の定番、赤い靴シリーズのうちの1つが、こちらの「赤い靴の女の子」です。ラングドシャでチョコレートを挟んであり、いちごラング(いちごショコラ味)と、ホワイトラング(ホワイトチョコレート味)の2種類の味が基本になっています。パッケージや個包装には無地の暗めの赤や白の真ん中に、少女を横から見たシルエットがデザインされています。とてもスタイリッシュでおしゃれなお土産です。
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オリジナルコーヒー【馬車道十番館】

神奈川県>横浜
馬車道十番館ならではの可愛らしいレトロなパッケージに包まれた、オリジナルのドリップバックコーヒーです。お湯を注げば、ふわっと風味豊かで深いコービーの香りをご家庭で楽しめます。選りすぐりのブルーマウンテンを中心に、高級なコーヒー豆を最適な比率でブレンドしてあります。賞味期限は製造日より1年と長いため、コーヒー好きのへのお土産になることはもちろん、日持ちしないお土産を渡すことに抵抗感のある方におすすめです。
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横濱レモン【えの木てい】

神奈川県>横浜
商品名は「横濱レモン」。見た目はレモンの形。しかし、なんと横濱レモンは美味しいチーズケーキなのです。レモン風味がついており、爽やかな味わいがします。パッケージは手提げタイプになっており、お土産として渡しやすいです。販売元の「えの木てい」は、1927年に造られた西洋館です。もともとは横浜の山手は外国人慰留地であり、現存している西洋館は非常に少ないです。アンティークな場所で作られたチーズケーキをお土産にしてみませんか?
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下仁田ネギえびせんべい【つつじ庵】

群馬県>群馬 全域
群馬の特産品として、その美味しさがとても有名な「下仁田ネギ」は、群馬県甘楽郡下仁田町が発祥の、火をかけると、とろけるような甘みが出る冬の野菜です。この群馬の名産品とエビをふんだんに使用して作られたのが、「下仁田ネギえびせんべい」。2020年JR東日本お土産グランプリの総合第一位にも輝いたことがある、下仁田ネギの風味と香り、天然エビの旨味溢れる煎餅です。下仁田ネギ煎餅は他にも沢山売られていますが、味、食感共にこの煎餅が一番美味しいと評判です。11日間掛けて1枚1枚丁寧に熟成された煎餅は天然のエビと下仁田ネギの素材を味わえる本格的なもので、群馬県のお土産におすすめです。
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ひるぜん焼きそば【三浦商店】

岡山県>蒜山
「ひるぜん焼きそば」とは、岡山県の蒜山(ひるぜん)地方で愛されてきた地元飯です。昭和30年代、各家庭で調合したタレで作った焼そばやジンギスカンを食べることがブームになっていとき、「ますや食堂」のおばちゃんが、ニンニク・玉ネギ・リンゴなどを調合して作った味噌だれに、親鶏のかしわ肉とキャベツを入れた焼そばを作ったことがはじまりなんだとか。今では岡山を代表するB級グルメとして知られており、B-1グランプリでも優勝を果たしています。ご家庭で本場のひるぜん焼そばが簡単に楽しめるセットになっているのでぜひ試してみてください。
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