ニューヨークキャラメルサンド ”N.Y.C.SAND”【東京玉子本舗】
洋菓子
東京>東京
東京土産に大人気のニューヨークキャラメルサンド、通称”N.Y.C.SAND”。お店が大丸東京・そごう横浜・羽田空港にあり、東京のお土産として買って帰るのにとっても便利!写真のパッケージは羽田空港限定のパッケージになっています。さり気ない飛行機のイラストが可愛いですね。東京らしくオシャレなパッケージですが、オシャレなのはパッケージだけではく、お味も上品。チョコレートでとろとろのキャラメルを包み込み、バター風味たっぷりのクッキーでサンドした逸品は一口食べるとキャラメルがとろっとこぼれてきて口いっぱいに至福が広がります。クッキーには、おしゃれな焼印がつけられていて完成度の高い逸品です。
【実食レポ】12月OPEN エキュート品川にできた”ベリールビーカット”
グルメ
東京都>品川
今回ご紹介するのはJR品川駅「エキュート品川」のリニューアルに伴い、新しく2021年12月にオープンした”ベリールビーカット”です。こちらのお店は、東京ばななでお馴染みのグレープストーンさんの新ブランドです。ルビー色のお菓子がテーマとなっており、見た目にも可愛いスイーツが並んでいました。今回はその中でも「ルビーカラーブーケ」という商品を実食レポートしていきます。
浅草に行ったら買うべきお土産BEST10
その他
東京>浅草
日本を代表する観光スポットと言えばここ!というくらい世界的にも有名な下町・浅草。「浅草寺」や「東京スカイツリー」など観光名所が点在しており、連日多くの観光客でにぎわっています。古くから多くの人々に愛される浅草は、名だたる老舗が軒を連ねるスポットとしても知られ、どこを歩いても名品だらけ。だからこそ、お土産に何を買うべきか迷ってしまいますよね。そこで今回は、「浅草のお土産事情」と「浅草のおすすめ土産」をご紹介!誰もが知る定番の和菓子から、センスの光る洋菓子までさまざま登場します。自分なら何を買おうか、誰にどのお土産が合いそうか、想像しながらご覧ください♩
若煮たらこ【海老屋總本舗】
グルメ
東京都>浅草
浅草のご飯のお供、お酒のおつまみといえば「佃煮」です。なかでも、1869年(明治2年)創業の「海老屋総本舗」の佃煮は、浅草を代表する一品。昔ながらの製法と秘伝のタレでじっくり丁寧に作られており、その美味しさは多くの人からも支持されています 。 店頭では、小エビやシジミ、あさりといった佃煮のほか 、塩分控えめで短時間に炊き上げられた若煮もあります。人気は「若煮たらこ」 。コクのある風味はご飯のお供にしても、お酒のおつまみにしても相性バツグン。それぞれ日持ちするため、お気に入りはいくつも買って、晩酌の楽しみにしてください。
東京くみひも【桐生堂】
雑貨
東京都>浅草
武士が存在する時代、武具や着物に使われていた組紐(くみひも)。その組紐の中でも、とくに渋好みの色合いで編まれているのが「東京くみひも」です。現在では職人が減り、見かける機会がめっきり減ってしまいましたが、浅草の「桐生堂」では、豊富な種類の東京くみひもに出合うことができます。帯締めや羽織紐にはもちろん、組紐ブレスレットや眼鏡紐、マスク紐、髪どめ、スニーカーの紐など様々な用途の組紐が販売されているから、普段着物を着ない方でもお気に入りの組紐が見つけられますよ。渋めのカラーがとってもおしゃれで素敵なので、コーディネートのワンポイントに購入してみてください。
うす皮芋きん【浅草満願堂】
和菓子
東京都>浅草
浅草満願堂の名物「芋きん」を長く楽しめるよう作られたのが「うす皮芋きん」です。 手焼きの食感、味、風味はそのままに、30日日持ちするからお土産にはうってつけ。焼き芋を用いて作られた芋あんのホクホクとした食感とやさしい甘さがクセになり、浅草に来たら買わずにはいられなくなるでしょう。レンジで少し温めなおすと、より一層美味しく食べられるんだとか。自分好みの美味しさを発見するのも、お土産の楽しみ方のひとつですね。芋好きの方ならぜひ一度、購入してみてください。
芋ようかん【舟和本店】
和菓子
東京都>浅草
「舟和」の「芋ようかん」は、さつまいも本来の味が楽しめる羊羹です。 着色料・保存料・香料は一切使わず、さつまいもと砂糖と少量の食塩で作り上げているから、素材が持つ素朴で自然な風味をそのまま味わえます。 買った状態で食べても美味しい芋ようかんですが、アレンジして食べるのも人気です。オーブントースターで焼くと「焼き芋味」に、フライパンにバターを引いて焼くとスイートポテト風の「洋風味」になるんだとか。シナモンやアイスクリームを添えて、さらにアレンジを加えれば一層美味しくいただけますね。5本詰めから販売されているので、1本目は生で、2本目からはアレンジして食べてみてください。
手ぬぐい【染の安坊】
雑貨
東京都>浅草
創業明治40年の「染の安坊」は 、7名のデザイナーが手掛けた手ぬぐいを取り揃えるお店 。鮮やかなカラーと現代的なデザインの手ぬぐいは見ているだけでも楽しく、訪れた人をわくわくさせます。生地は綿100%で、肌ざわりなめらか。洗うほど柔らかくなるのも魅力のひとつです。手ぬぐいの柄は、植物・動物・スポーツなどさまざま。縁起物や季節ものの手ぬぐいなら、タペストリーとして壁に掛けて使うこともできます。店舗を訪れた際は、名入れやオリジナルデザインの手ぬぐいを作ることもできるから、内祝いや引き出物用として制作するのもいいですね。
ボンボンキャラメル【NOAKE TOKYO 】
洋菓子
東京都>浅草
「ボンボンキャラメル」は、 ロリポップ型のチョコ菓子。果実のピューレをキャラメル状になるまで煮詰め、うまみを凝縮させてチョコに混ぜ、丸く固められています。味は全部で8種類。 いちごとフランボワーズ・アプリコット・バナナとオールスパイス・パッションフルーツ・ グリオットチェリーと薔薇・ブルーベリーとカルピス・レモンとミルク・洋梨と蜂蜜です。気になる味は単品で、お土産用はブーケの形にしてお持ち帰りしましょ。持ち手の部分に「Thank You」や「Happy Birthday」のスタンプを押してもらえば、ちょっとしたプレゼントにもなりますよ。お花を貰うのと同じくらい、嬉しいプレゼントになるでしょう。
鳥の形クッキー【菓子工房ルスルス】
洋菓子
東京都>浅草
「菓子工房ルスルス」の「鳥の形クッキー」は大切な人への手土産にうってつけ。銀の缶にかけられたリボンを解き、蓋を開けると、鳥の形をしたクッキーが綺麗に敷き詰められています。その可愛らしさに、もらった人も思わず笑顔になってしまうでしょう。 もうひとつ笑顔になれるポイントが、缶の中に入った夕焼け色の折り紙。このクッキーは、夕焼けに飛ぶ鳥をイメージして作られているから、敷き紙代わりに乗せるだけで、そのイメージを楽しむことができるんです。気になるお味は爽やかなレモン風味。ほのかな酸味が心地よく口の中に広がります。 売り切れてしまうこともあるから、事前にオーダーして、店舗に取りに行くのがおすすめです。