糸満・豊見城・南城

お土産コラム

【実食レポ】白い恋人ならぬ「黒い濃い人」!?ユーモアたっぷりの沖縄土産

なんだこれ…と思わず手にとってしまった「黒い濃い人」。インパクト大なおじさんの絵が書かれたパッケージに、北海道の有名土産をもじったような商品名。よく見ると、某テレビ番組でおなじみの”嫁ニー”さんが開発した商品でした!これは絶対食べてみたいということで、購入してきましたのでレポートしていきます。
お土産コラム

【実食レポ】沖縄のローカルスーパー!「Jimmy’s」のマフィン

沖縄>沖縄 全域
まるで海外にきたかのような、沖縄のスーパー「Jimmy’s」をご存じでしょうか?沖縄では「ジミー」の愛称で親しまれ、県民から長年愛されているお店です。スーパーというわりには、ケーキやマフィン、クッキーといった洋菓子が有名で「ジミー=ケーキ!」という人がほとんど。今回は、そんなジミーのボリュームたっぷりアメリカンなマフィンをご紹介します!
お土産コラム

【実食レポ】沖縄土産の王者!お菓子御殿の「”元祖”紅いもタルト」を徹底解剖

沖縄県>沖縄 全域
しっとりと焼き上げたタルトのうえに、鮮やかな紫色の紅いもペーストがのった洋菓子「紅芋タルト」。沖縄で多くの企業から販売されており、その形や色はさまざまですが、はじめに販売したのはお菓子御殿という会社で、商品名には「元祖」の文字がついています。元祖紅いもタルトは、100%県産紅芋でペーストを作っており、保存料や着色料を使用していません。モンドセレクション6年連続受賞や県知事推薦賞などさまざまな賞を受賞している、沖縄を代表するお菓子です。
お土産コラム

【実食レポ】時間がたっても油っぽくない 三ツ矢本舗のサーターアンダギー

沖縄>沖縄 全域
沖縄の定番土産であるサーターアンダギーは、県民に古くから親しまれているソウルフードです。サーターアンダギーはさまざまな企業から販売されていますが、その中でも、おすすめしたいのが、サーターアンダギーの専門店として有名な「三ツ矢本舗」。県内に6店舗を構える人気店で、名護や恩納村の道の駅にも出店しています。三ツ矢本舗のサーターアンダギーは、甘さは控えめ、パサつきがなく食感はしっとりしています。揚げてから日がたつと堅くなりがちですが、こちらはやわらかくて食べやすい。かといって、油っぽさもありません。
お土産図鑑

雪塩ちんすこう【南風堂】

沖縄県>沖縄 全域
沖縄のお土産製造卸業をてがける「南風堂」から販売され、観光客のみならず地元客からも愛される雪塩ちんすこう。沖縄の定番土産であるちんすこうに塩を加えるという斬新な発想で、南風堂の自信作として2005年に誕生しました。雪塩とは、宮古島の海水から精製される真っ白なパウダー状の塩です。これを加えることによりこれまでとは違う、甘さの中に塩味の効いた味わいに仕上がっています。沖縄のお土産に欠かせないちんすこうですが、そもそもどんなお菓子かご存じでしょうか。クッキーともビスケットとも違う食感の焼き菓子で、主原料は小麦粉・砂糖・ラードの3種類。明治40年から製造されている長い歴史のある伝統菓子です。
お土産コラム

【実食レポ】地元民がおススメしたい”ちんすこう” 「雪塩ちんすこう」

沖縄>沖縄 全域
沖縄のお土産製造卸業をてがける「南風堂」から販売され、観光客のみならず地元客からも愛される雪塩ちんすこう。沖縄の定番土産であるちんすこうに塩を加えるという斬新な発想で、南風堂の自信作として2005年に誕生しました。雪塩とは、宮古島の海水から精製される真っ白なパウダー状の塩です。これを加えることによりこれまでとは違う、甘さの中に塩味の効いた味わいに仕上がっています。沖縄のお土産に欠かせないちんすこうですが、そもそもどんなお菓子かご存じでしょうか。クッキーともビスケットとも違う食感の焼き菓子で、主原料は小麦粉・砂糖・ラードの3種類。明治40年から製造されている長い歴史のある伝統菓子です。
お土産図鑑

シングルオリジンチョコレート【タイムレスチョコレート】

沖縄>沖縄本島
2014年に誕生した、沖縄初となる Bean to Bar(ビーン・トゥ・バー)チョコレート専門店。Bean to Barとは、原料のBean(カカオ豆)を仕入れからBar(板チョコ)になるまでの工程を全て一つの工房で行うことです。お店で作られているチョコレートは、なんと原材料が2種類のみ。カカオ豆とサトウキビだけで作られており、人工的な素材は一切使用していない、シンプルなチョコレートが販売されています。パッケージの質感やデザインまで凝っていて、まるでおしゃれなアクセサリーが入っているようで沖縄のツウなお土産におススメです。
タイトルとURLをコピーしました