益子伝統釉_飴釉 8寸平皿【株式会社つかもと】

「つかもと」は、オリジナルの益子焼ブランドをはじめ、1957年から60年以上に渡って信越線横川駅の「峠の釜めし」の釜容器も作っている益子焼最級の窯元です。陶芸家で人間国宝でもある濱田庄司がどんな職人でも同じように濱田のような益子焼が作れるよう、デザインや仕組みをつくり上げ、益子焼の基盤を作った、と言われています。それは「生活の中にある庶民の日用品にこそ美がある」という民藝運動に根差した考えから。そんな製法で作られたこの8寸平皿は、飴釉をかけて、ぽってりとした質感や色を表現。縁の土見せのデザインが特徴です。シンプルなので和洋問わずに重宝する、飽きの来ないお皿です。

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詳細情報

                                                                                   

商品名	益子伝統釉_飴釉 8寸平皿
価格	直径25㎝×高さ3㎝　2,530円
メーカー	株式会社つかもと公式サイト
主な購入可能場所1	とちびより 宇都宮駅地図を見る
主な購入可能場所2	道の駅 ましこ地図を見る
主な購入可能場所3	ギャラリー益子焼つかもと作家館地図を見る