横浜名物といったら、誰もが知っている崎陽軒のシウマイ。昭和3年、初代社長が「横浜になにか名物を」との思いから、中華街の料理人の知恵を借りて生み出した料理が崎陽軒のシウマイの始まり。当時、中華街で突き出しとして提供されていた焼売に着目し、試行錯誤を重ね、豚肉と干帆立貝柱を混ぜ合わせた冷めてもおいしい「シウマイ」が完成しました。それから90年経った今も、化学調味料などは添加しておらず、レシピの基本的も変わっていません。また、ひょうたん型の醤油入れも崎陽軒ファンには欠かせないアイテムですね。絵柄は大・小を合わせ全部で96種。「昔ながらのシウマイ」「特製シウマイ」の箱に入っています。
ギャラリー
詳細情報
| 商品名 |
昔ながらのシウマイ |
| 価格
| 15個入620円
30個入1,230円
6個入300円
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| メーカー |
崎陽軒 |
| 主な購入可能場所1 |
横浜高島屋 |
| 主な購入可能場所2 |
崎陽軒 新幹線新横浜駅下りホーム10号店 |
| 主な購入可能場所3 |
崎陽軒 横浜駅東海道線下りホーム店 |
| 原材料 |
"豚肉、たまねぎ、干ホタテ貝柱、グリーンピース、砂糖、塩、コショウ、でんぷん、小麦粉 |
| 賞味期限 |
製造から17時間 但し、12時間以内に冷蔵保存した場合は40時間 |
※表示価格と販売価格は異なる場合がございます。 ※記載してる購入場所で、販売終了となっている場合もございます。