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お土産図鑑

人形焼【あさくさ未希 「木村屋本店」】

東京都>浅草
「人形焼き」は浅草の定番土産です。浅草では数ある店舗が人形焼を販売していますが、最も古くから売り出したのは、仲見世通りをまっすぐ進んだ先にある「木村屋本店」です。こちらの人形焼は、しっとりした食感とやさしい甘さが特徴で、一口食べれば心がほっこり。明治元年創業以来、保存料を一切使用せずに伝統の味を守り続けています。浅草の名所にちなんだ「五重の塔・雷様・提灯・鳩」の形を眺めながら、食べるのも趣がありますね。餡入りか餡なしかが選べるので、お好みの方をチョイスしてください。
お土産コラム

【実食レポ】販売数250万個超え!沖縄土産「ショコラとろーる」

沖縄>沖縄全域
元祖紅芋タルトで有名な、お菓子御殿から販売されている「ショコラとろーる」。ただのチョコかと思いきや県産の黒糖を使っており、チョコというよりもはや黒糖味なんだとか…。累計販売数250万個超えの人気商品「ショコラとろーる」を解説します! 「シ...
お土産コラム

【実食レポ】白い恋人ならぬ「黒い濃い人」!?ユーモアたっぷりの沖縄土産

なんだこれ…と思わず手にとってしまった「黒い濃い人」。インパクト大なおじさんの絵が書かれたパッケージに、北海道の有名土産をもじったような商品名。よく見ると、某テレビ番組でおなじみの”嫁ニー”さんが開発した商品でした!これは絶対食べてみたいということで、購入してきましたのでレポートしていきます。
お土産コラム

【実食レポ】沖縄のローカルスーパー!「Jimmy’s」のマフィン

沖縄>沖縄 全域
まるで海外にきたかのような、沖縄のスーパー「Jimmy’s」をご存じでしょうか?沖縄では「ジミー」の愛称で親しまれ、県民から長年愛されているお店です。スーパーというわりには、ケーキやマフィン、クッキーといった洋菓子が有名で「ジミー=ケーキ!」という人がほとんど。今回は、そんなジミーのボリュームたっぷりアメリカンなマフィンをご紹介します!
お土産コラム

【実食レポ】九州和栗たっぷり使用の濃厚な和栗餡の”博多まろん”

福岡県>博多
博多通りもんや明太子、めんべいなど、王道の全国的にも人気の高いお土産が多い福岡でじわじわと話題になり気になっているお土産があります。その人気からお土産売り場でもドドーンと、大きなスペースで販売されるようになっているのが、新しい博多のお土産【博多まろん】です。今日は、そんな博多まろんを実食レポートしていきます。
お土産コラム

【実食レポ】古賀パーキングエリアでしか食べられないバームクーヘン

福岡県>古賀
福岡のお土産で人気とささやかれている【バームクーヘン】があります。このバームクーヘンがどこでも買えるわけではなく九州自動車道古賀パーキングエリア限定で発売されているバームクーヘンなのです。その名も【焦がしブリュレドサンク】至福のバウムキャラメリゼ!
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【実食レポ】大定番!ルタオの看板商品「ドゥーブルフロマージュ」

北海道>小樽
北海道のチーズケーキといえばルタオの「ドゥーブルフロマージュ」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。テレビや雑誌などで数多く取り上げられ、お取り寄せでも人気のひと品を実食レポートでお伝えしたいと思います!
お土産コラム

【実食レポ】きのとやの新作!大丸店限定の「バターパイサンド」

北海道>北海道 全域
日々新しいお土産が誕生している北海道。先日もきのとやの店舗リニューアルにあわせて新しいお土産が登場していたので、早速購入して実食レポートでお伝えします!
お土産図鑑

甲州印伝【INDEN-YA】

山梨県>山梨 全域
山梨県を代表する伝統工芸品の「甲州印伝」。江戸時代前期に来航した外国人が、幕府に献上した印度(インド)装飾革に由来して「印伝」と名付けられたとか。鹿革に漆で模様づけするという技法が確立されると、鹿革独特の軽い柔らかさと粋なデザインが評判となり、当時の上流階級に好まれるようになりました。印伝には基本の技法として、漆付け、燻べ(ふすべ)、更紗(さらさ)の3種類がありますが、中でも漆付けがポピュラーで、その凹凸が特徴的です。最近では、GUCCIやティファニーなど人気ブランドとコラボした甲州印伝の商品も登場。海外でも認められる日本の伝統工芸のひとつです。
お土産図鑑

フジヤマクッキー【FUJIYAMA COOKIE】

山梨県>山梨 全域
富士山土産でいちばんキュートと言っても過言ではない「フジヤマクッキー」は、オシャレで可愛くて雑誌やSNSですでにお馴染みかもしれません。河口湖周辺のお土産屋さんではダントツの人気。シーズン中はいつも賑わっています。可愛いだけでなく、クオリティの高さにも注目されています。国産小麦100%の生地に、隠し味には蜂蜜を使用。アレルギーを持つ子どもたちにも楽しんでもらえるよう、卵は使わない、という配慮も。素材の配合や焼き方にもとことん追求し、サクサクしてホロっと口の中でとけていく食感を実現しました。富士山を堪能した人たちがつい手に取りたくなるようなパッケージも魅力のひとつですね。
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